Hola♪カナリア諸島在住あやか(@tabinetsu)です。

私が初めてスペインに来たのは2019年、夏。

降り立った場所は首都マドリード、しかも到着日は私の30歳の誕生日でした。30歳にして沢山の「初めて」を経験。

綺麗な街並みや、おいしいご飯だけじゃなくて、日本では絶対ありえないことも多々ありまして。

スペイン人といえど、カナリア諸島出身のウナイもマドリードに慣れている訳ではなく、(笑) 沖縄出身の私も東京ではいつもソワソワしちゃうので似たような物かと思いますが…

スペイン人と一緒でも何かとハプニング発生だった、そんなマドリード旅行でした10個のびっくり体験を紹介していきます♪

その1.バスでびっくり

マドリード旅行で10の初体験

ホテルから市内までバスと地下鉄を乗り継いで移動したんですが、その最初のバスでびっくりしたのがバスの中に両替機が無い+5ユーロ以上は受け付けないと言われたのです!NZから戻ってきたばかりの私達、ユーロを両替したばかりで大きいお金(50€)しか持ってない!

そしてバスはすでに発進。運転手さんに「50€しかないんだけど」と伝えると「じゃ~バス代いらないから早く座って」と言われました~!これ、絶対日本じゃありえないよね~?

その2.電車のドア開閉は手動

全部の電車がそうではないんだけど、一部の古い電車はなんとドアの開閉が手動でした!日本にも、もしかしてあるのかな??

電車内に電光掲示板の案内なんかも無くて、しっかりアナウンスを聞いてなきゃ乗り過ごしちゃう?!そして電車もバス同様に切符を買う機械でも、大きいお札は使用できなくて。(笑)私達は駅近くのカフェでお金をくずしてから切符を購入しましたよ~。

個人的にマドリードの電車はなんか心地よくて♡東京のシーンとした電車内とは違って、和気あいあいとした感じ。電話でお喋りしてる人や、友達同士キャッキャしていたり。東京のシーンとした車内は、なんとなく緊張しちゃいます!

マドリードの電車内で、友達みたいに初対面の人と話すウナイを見てびっくりしたのも覚えてます。ウナイが日本に来た時、電車内で居眠りしてる人を起こしてあげようと終始心配してたんだけど、こんなにフレンドリーな国民性なら、心配するのも頷けるな~。

その3.同性愛者にフレンドリーな街

マドリード市内からすぐ近くのChuecaという街は、同性愛者が多く集まる街だそうで、そのせいかChueca周辺ではゲイ、レズビアンのカップルをよく見かけました。手をつないで歩いてたり、信号待ちでディープキスをしていたり。堂々としていて、なんだか眩しく感じた私。

まだまだ差別する人もいるんだよ~ってウナイは言っていたけど、日本と比較したらやっぱり自由で解放された良い国だな~って、皆がキラキラして見えて、パワーをもらった気分でした。

毎年Fiestas del Orgullo Gayというゲイ・プライド祭が開催されて物凄く盛り上がるんだとか。レインボーな衣装に身を包んでパレードやコンサートがあったり世界中から人が集まるらしく、コロナが落ち着いたら私も参加してみたいな~と密かに思っています…♡

その4.スパニッシュオムレツ

スペインと言えば、やっぱりスパニッシュオムレツ。スペインではTortilla(トルティーヤ)と呼ばれています。

スパニッシュオムレツ

スペインで最初の朝ごはんは、駅近くのカフェでいただいたスパニッシュオムレツとモカ。卵とジャガイモとほんの少し玉ねぎとゆ~シンプルなオムレツ。ウナイいわく作った翌日が美味しいらしい。まるで日本のカレーみたいね。大きなスパニッシュオムレツ。確か200円程度!美味しいし安いし、この国本当に最高!

その5.朝からチュロスとチョコ

マドリードと言えばチュロス+ホットチョコだから~♪と連れて来てもらったのが”Chocolateria San Gines”。老舗の有名店なだけあって、朝からすごい人!レトロな外観のオシャレなお店でした。こちらで2度目の朝ごはん。(笑)

マドリードのチュロス

チュロス6本と、ホットチョコレートで確か3.7€(約460円)。チョコレートにディップして食べたり砂糖をかけて食べるなんて!朝からヘビーだわ~と思ったけど、意外とぺろりといけてしまう!本場のチュロスの美味しさにびっくりしてしまいました!

その6.市内はディズニーランド

街並みが美しくて、まるでディズニーランドに来たみたい。こんなレトロで可愛らしいお家に本当に人が住んでるの?っていうおとぎの国のような世界観に感動でした。

マドリード

PLAZAと呼ばれる広場には観光客が集まるから、絵描き、歌を歌ってる人、オーケストラなみの音楽隊、とにかく沢山のアーティスト達で溢れていました。

マドリード

この団体は何かを訴えてる人たち↑ 動物愛護?とかそんな感じだったと思います。ノリノリで踊りながら打楽器を叩いてて、見ている人も踊ったり手拍子してたり、陽気な国だ~~♪

マドリード

リオのカーニバルみたいな、セクシーなお姉さんたちがいたり、ディズニーキャラの着ぐるみや、パンだ、TEDの着ぐるみをかぶったうさん臭い人たち(笑)

そしてなぜかパンダの着ぐるみ大人気でした。(笑)

マドリード


私が驚いたのは、銅像のように動かないこの人!こんなアクロバティックなポーズでじーっとしているんです。どうなってるの?って近づいて観察していたら、この方女性でした!!

DONATIONなので小銭を払うと写真撮ったり、お話したりできます♪

マドリードの大道芸人

その7.アートが無料で楽しめる公園

マドリードの観光地のひとつ、レティ―ロ公園。観光客だけじゃなくて、地元の人も集まる憩いの場。

この大きな公園の中にPalacio de Velazquez(ベラスケス宮殿)があって、展示場として使われています。

私達が行った日はたまたま日本の画家の作品展、なんと無料で入場できるんですよ!

マドリード

アートなんてよく分からない私ですが、この画家の絵は目を奪われました。

日本社会に対して疑問を投げかけるような作品で、私は全然知らなかったけど、ウナイも知っていると。

日本に対して批判的な印象のアートだから、政府から抑圧されてるのかな~?

特に心に残ったのはこの絵。タイトルは確か「燃料補給のような食事をする人々」
サラリーマン達が、ガソリンを注入されてるかのようなファストフード店での食事風景。

その8.不思議の国のアリスの世界観

同じくレティ―ロ公園内にあるこの場所。

まるで、アリスの世界に迷い込んだかのような景色です。

マドリード

木の形や芝生、左右対称な所、ハートの女王を思い出させる場所でした。木陰でお昼寝してる人、リンゴをかじっている人、読書している人、思い思いにこの場所を満喫していた、暮らし方が豊かだ・・・と感じたな~。

マドリード

その9.オシャレで美人が多い!

イメージはしてたけど、やっぱりスペインは美女が多い!!と感じた初日のマドリード。小麦肌にピンクや黄色、オレンジと明るい色の服を着てる人が多くて、見てるだけで気持ちが明るくなりました。

街並みが美しいのもあるのか、私も野暮ったい格好でこの街は歩けないわ~。(笑)

という感想を、バルセロナ出身の友達に伝えると

「バルセロナはもっと美人が多いよ~スペインで1番美人が多いのはバルセロナ!」

と言ってました。地元愛が強い!真顔で言ってくるから、さすがです~(笑)

その10.服が安い

なんとなくヨーロッパって物価の高いイメージで、洋服とかも高そう…と思ってたんですけど、スペインは安い!

もちろんピンキリではあるけど、安くてオシャレな服が沢山あります♡

マドリード

カジュアルブランドならプエルタ・デル・ソル広場の近くにショップが並ぶエリアがあります。

下着や水着が特に安いしオシャレ~!と思いました。

OYSHOはヨガウェアなんかも売ってるし、下着の他にパジャマもあります。

パジャマが20€前後(¥2300-¥3500)、ブラも20€前後と安くて質もいいからオススメです!


以上、初のマドリードで驚いた10個の事でした。2019年の夏以来マドリードには行ってないので、次はどんな驚きがあるのか楽しみです♪インスタでもスペイン情報を発信しているので、良かったら覗いてみてください~♡

@tabinetsu

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